2019年5月頃に会社のノートパソコンがMicrosoft Surface Laptop 2へ変更になった際に購入したJuiced SystemsのCruzHUB Surface Laptop 2 Adapterがどうも壊れたようです。
RT-AC88UにLyra Trio 2台をノードとしてAiMeshを構成するのは上手く出来たのですが、RT-AC88Uと1台のLyra Trioのちょうど中間においてあるNintendo Switchに問題が発生しました。
シンガポールには日本の神社や寺はないのですが、仏教ということで中国寺院の一つに初詣に行ってきました。BishanとAng Mo Kioの近くにあるKong Meng San Phor Kark See Monasteryという大きな寺院です。まさに中国寺院という感じの建物の構造、色、飾りでした。
AiMeshはメインとなるルーターのWiFiに、ASUSブランドのAiMesh対応の子機(ノードと呼ばれる)が無線で接続されて、WiFiがつながる範囲を拡張する仕組みです。従来の様なWiFi Extenderよりも設定は簡単でした。一方で複数ノードがある場合、メインとなるルーターと各ノードをどの様に接続するかなどをユーザーが設定することはできません。
シンガポールの住宅はほぼコンクリートで出来ており、私の自宅のように3LDKの様な間取りでも無線ルーターを設置する場所によってWiFiに接続できなかったり不安定なケースがあります。2019年最後の週、Asus AiMeshを利用してメッシュネットワークを構築してみました。
先月からiPhoneの画面にWatchアプリからCould Not Set Up Cellularという通知が頻繁に表示される様になって困っています。発生する頻度はランダムなのですが、AppleWatchとiPhoneの距離がいったん離れてから再度近づいた時やiPhoneを再起動した時、色々です。
我が愛車スイフトスポーツ ZC33S の2万キロ点検(1年目点検)に合わせてブローオフバルブを追加インストールしましたが、スパークプラグもHKSのスーパー・ワイヤー・レーシングに交換してみました。
今週、水曜日に有給休暇をもらい愛車のスイフトスポーツ ZC33S を 2万キロ(1年目)点検に出しました。あらかじめオイルとオイルフィルタ交換、タイヤローテーション、ブレーキフルード交換等お願いしておきました。そして二つ新たなHKSパーツを取り入れてみました。
2018年に再び車を所有したい思いから車種を決め、購入を手続きを進めて、11月1日に車両登録されてから早くも1年が経過しました。日本では2017年から販売されている車種ですが、シンガポールでは正規ディーラーが扱っておらず、私が購入した並行輸入業者による様々な手続きを経て、2018年に初めて公道に登場。最初にシンガポールで登録されたZC33Sスイフトスポーツの3台のうち1台を所有することができました。
ようやく、という感じですがアマゾンがシンガポールでE-Commerceビジネスを展開し始めました。実際には数年前からPrime Nowというモバイルアプリで商品を扱っていましたが、日本やアメリカの様な普通のAmazonオンラインショッピングを楽しめる日がようやくやってきました。
私の愛車スズキ・スイフトスポーツ ZC33S 、フロントとリアのスピーカーアップグレードは無事終わりました。最後にしっかり低音を楽しめるようにサブウーファーを取り付ける事にし、この前の日本一時帰国の際に持ち帰ってきました。
毎年恒例のiPhone新モデルを早速入手しました。新しい色も登場しましたが、スペースグレーにしました。iPhone XSから6.5インチのmaxを使っていたので今回も6.5インチ画面サイズのモデルを選択しました。なお私はシンガポールのAppleオンラインストアで予約購入しました。モデルNo.はA2218。