以前に一度Apple Home Kit対応のWi-Fiスマートプラグを購入したものの機能に満足できず返品したことがありました。最近はGoogle Homeを購入した影響でGoogle Assistantを使って音楽再生などを楽しんでおり、Wi-FiスマートプラグについてもGoogleプラットフォーム対応の物を購入してみました。アップル対応の製品と比べると半額以下でした。
昨年9月にSONYの有機液晶テレビを購入して半年。画質、機能、諸々非常に気に入っているのですが、音質だけが良いのかどうか気になっていました。SONYのA1シリーズには液晶面を振動させてスピーカーとして機能させる仕組みが取り入れられているのですが、知人から「サウンドバーは良いよ」と言われ、気になり、導入しました。
SONY同士の方が良いかなというのとそもそも設置場所が限られており、SONYのサウンドバーの中でもコンパクトなHT-MT500というモデルにしました。A1テレビをTVコンソールに直置きしているためテレビの前にサウンドバーを置いてしまうと画面に被ってしまいます。幸いTVコンソールの中央部に開いている箇所があり、HT-MT500はピッタリ収まりました。
ソニーのノイズキャンセリングBluetooth Wirelessヘッドセットを購入しました。True WirelessはB&O Beoplay E8を使っていてワイヤーが無いのはとても快適なのですが、SONYのノイズキャンセリング機能付きのTrue Wirelessはしっくりきませんでした。ネックに掛けるWI-1000Xは試したところ装着感も悪くなかったので購入しました。お付き合いのある家電屋さんに聞いてみたところ定価から17%くらい割り引いてくれました。
2017年7月末に購入、2018年5月中旬に故障してしまったASUS RT-AC88Uルータ。2.4GHz帯Wi-Fiのみ使えずその他は正常という妙な故障モードでしたが、ASUSのカスタマーサポートにWebサイトから問い合わせたところ付属品等一通り揃えてサービスセンターへ持ち込んでくれとの回答を得ました。預け修理を覚悟して行ったのですが、結果は「新品交換」でした。
去年（2017年）8月から使い始めたASUS RT-AC88Uルータですが、Wi-Fiの2.4GHz帯だけが使えなくなる故障が発生しました。
今週の木曜日、毎朝の日課で使っているWi-Fi体重計の電源を入れてもWi-Fiに接続できず。土曜日にIPカメラ、空気清浄機、デスクライト、ロボット掃除機など色々なものが通信できなくなっている事に気づき具体的に調べてみました。
AndroidスマートフォンでWifi Analyzerアプリを使って電波状態を確認したところ2.4GHzの電波が全く出力されていない事が分かりました。本体の2.4GHzのLEDはしっかり点灯しているのに、実際には全然動作していない状態でした。
中国XiaomiブランドのIPカメラを購入しました。自宅の玄関の内側付近が撮影できる様に設置し、万が一不法侵入があった際に録画記録できる様にIPカメラを検討していましたが、治安の良いシンガポールでなかなかそういった事も稀と思い安価なモデルを選んでみました。
今日2018年4月11日、シンガポールでGalaxy S9 Plusにアップデートの配信がありました（もしかすると既に配信されていたのに気がついたのが今日になっただけかもしれませんが）。
2018年3月よりSamsung Galaxy S9 plusを愛用し始めていますが、小さな発見がありました。
メインカメラとインカメラ（サブカメラ）で写真を撮影した際のexif informationに僅かですが違いがあります。その違いは日付の文字列。
メインカメラで撮影した写真は年月日が : 文字で区切られています。一方でインカメラ（サブカメラ）で撮影した写真は年月日が – 文字で区切られています。
2018年3月22日、シンガポールでGalaxy S9 Plusにアップデートの配信が始まった様です。事前予約で先行して3月10日に手に入れてから2週間ほどで最初の更新が配布された事となります。（一般店頭発売は3月16日でしたので1週間）
2018年3月、サムスンからGalaxy S9シリーズが発売になりました。シンガポールでの発売日は2018年3月16日でしたが、事前予約をすると3月10日に配達される事とワイヤレス・チャージャーなどおまけが付いてくるとのことで3月2日のPre-Order開始とともに注文しました。3月10日、予め配達先に指定しておいたSingpost POPStationに到着して受け取る事ができました。
私はプライベートと仕事用でSingtelとm1の2社の携帯電話会社と契約していますが、その内のSingtelのSIMカードがTRANSIT NFC SIMカードになっています。
このTransit NFC SIMカードは、EZ-Linkが動作検証した機種のNFC機能付きスマートフォンに入れるとバスやMRT（電車）に乗る際、スマートフォンをEZ-Linkカードとして使うことができます。スマートフォンは常に持ち歩いている為、別途EZ-Linkカードを持ち歩くより便利で通勤や週末の外出の際に活用しています。さらに以前紹介した自動トップアップ（自動チャージ）を設定することで駅の券売機やスマートフォン上のアプリを使って都度トップアップする必要なく連続して使うことができます。
仕事や休暇でタイに行く機会がありますが、どこでも便利にインターネットを利用できる様にプリペイドのSIM Cardを利用する事が多くあります。2018年2月の旧正月休暇でもプーケットの空港で入国審査、手荷物を受け取った後にあるプリペイドSIMカード販売カウンターで1枚購入しモバイルWiFiルータに入れて利用しました。