ルームランプ、ラゲッジランプ、ライセンスプレートランプ、全てをLED化してみました。サードパーティの方が安いのですが、少しでもスズキ純正パーツを!という事で全部スズキから購入してみました。
ZC33Sのセンターコンソールにはドリンクホルダーがありますが、全く明かりがなく夜間はコーヒーカップの位置などがわかりにくく時々不便していました。DC12VシガライターソケットにUSB2ポート出力アダプターが接続されており、その電源を使ってセンターコンソール部分を照らせるように即席でLEDを取り付けてみました。
SUZUKIの純正フロアマット(ジュータン)<チェッカー>とラゲッジマットです。純正品だけあってしっかりした作りですし、底面は滑りにくい加工がされています。
シンガポールは毎日が夏なのでドライブにエアコンは欠かせません。エアコンが故障していたり、臭っているとドライブどころでなくなってしまいます。ZC33Sスイフトスポーツのエアコンが長い間臭わないように、ということでエアコンフィルタの交換、わさびd’airの取り付けを行いました。
シンガポールでは正規代理店が販売していないスイフトスポーツZC33S。スポーツ専用の純正アクセサリや社外品アクセサリはなかなか手に入りにくく、日本のスズキやAmazonから仕入れてシンガポールに持ち込んでいます。今月は気になったフィルタ系と内装のアクセサリをまとめて入手しました。
シンガポールにおいて車の排気系のパーツをアフターマーケットパーツに交換した場合、直ちにLTA (Land Transport Authority)の定める試験場で各種テストを受け、合格する必要があります。というのをマフラー交換前には十分理解しておらず交換時の支払いの際に色々と書類を渡されて説明を受けました。
2018年11月にZC33S スイフトスポーツが納車されてから3ヶ月半、大きな問題もなくドライブを楽しんでいます。タワーバーやマフラーなど、内装のアクセサリ以外も少し手を加え始めました。次のステップとしてエアコンのフィルターとエンジンの吸気フィルターを交換することにしました。
実は、私のZC33Sは納品当初の頃からフロントガラスの運転席側、外側に傷がありました。まるで何かでなんども左右に引っ掻いてできたような傷、数えていませんが10以上。平行輸入車でそもそも納車日当日はそんな傷が存在する事すら想定しなかった為確認していませんでした。さらに夕方遅くの納品だった為運転を始めても気づかず。
ZC33SのマフラーをHKSのHi-Power Spec-Lに交換したのを気にちょっと飾りを。HKSのエンブレムを貼り付けてみました。
今回の人生初の新車、さらにスイフト・スポーツ、しかも購入したディーラーがHKSのシンガポールとマレーシア市場向け正規代理店ということもあって、1ヶ月ほど前からHKS Hi-Power SPEC-Lに興味がありました。ちょうど新しい在庫が日本から到着したとのことでディーラーで取り付けてきました。
TRUST GReddyブランドのボンネット (Engine Hood) リフターをインストールしました。その必要があるかどうかは別として毎週末の洗車時にエンジンルーム内も点検、清掃する様にしているのでこのリフターがあると何かと手軽&便利です。
Cuscoブランドのストラットバー(タワーバー)をZC33S スイフト・スポーツ に取り付けました。2月2日に手元に届いていたのですが、先日のデジタル・トルク・メーター付きレンチの到着を待ってからのインストールにしました。