Suzuki Swift Sport, ZC33S – Exhaust System Test

シンガポールにおいて車の排気系のパーツをアフターマーケットパーツに交換した場合、直ちにLTA (Land Transport Authority)の定める試験場で各種テストを受け、合格する必要があります。というのをマフラー交換前には十分理解しておらず交換時の支払いの際に色々と書類を渡されて説明を受けました。

何はともあれ、車検を受けるのと同じ試験場で日程を予約してテストを受けてきました。

パーツ交換時にディーラーが作成してくれたLTA向けのレター、マフラーに添付されていた品質証明書とテスト依頼書、身分証明書のコピーを渡してしばらく書類確認があってから実際のテストとなりました。

担当してくださった方が車を動かし、排気ガスのテストと騒音のテスト。このテストそのものは10分程度で完了します。車に乗って4000回転で吹かしてと言われ、その通りお手伝い。運転手がテストをお手伝いするあたりが何となくシンガポールですかね。

10分ほどボンネットを開けてエンジンや車両シリアル番号、車の下からマフラーのシリアル番号の写真など撮影したのちに事務所に戻ってオンラインの仕組みでLTAのデータベースを更新する作業が20分。トータルで45分程度の作業で全て完了し無事合格証をいただきました。

こういう決まりがあってもテストを受けていない違法パーツを取り付けている車もたくさんシンガポールを走っているようです。残念なことですが。

マフラー、ヘッドライトなどはLTAの規制対象ということことでしっかりテストを受けて合格する必要がありますね。そして規制対象でなくても誤った改造は自己の元。常に安全に気を配って愛車をカスタマイズしようと思います。