定期的なメンテナンスと合わせて愛車 スイフトスポーツ ZC33S のエアコンフィルターも交換しました。1年毎に交換するようにしていますが都度エアコン内部のカビ発生を抑制してくれるわさびd’airも一緒に交換です。
この週末(2020年12月5日)は愛車のスイフト・スポーツ ZC33S の6ヶ月毎または1万キロごとのメンテナンスで世話になっているGrage Rに行ってきました。ちょっと早めですがタイヤ交換も含めてメニューは以下の通り。
シンガポールも他国同様、大変多くの自家用車が走っていますが、この数年よく見かけるのがBlueSGというロゴのついた小型の電気自動車。電気自動車のカー・シェアリングを提供している会社で、シンガポール各地に充電ステーションを設け、メンバーが車を借りれる仕組みを構築しています。
スイフトスポーツZC33Sにタイヤ空気圧監視警報システムTPMSを取り付けました。車を購入してから検討していたのですが、かさばるTPMS画面は邪魔そうでコンパクトな製品を探しているうちに時間が経過してしまいました。知人からスイッチホールに設置できるタイプを見つけたと聞いて早速購入、取り付けました。
愛車のスイフトスポート ZC33S ですが2020年6月6日に1年半目 26,000キロ のメンテナンスに行ってきました。2018年11月納車、毎6ヶ月でメンテナンスしてきましたので本来は2020年5月にオイル交換時期だったのですがCOVID-19の関係で1ヶ月遅れとなりました。
我が愛車スイフトスポーツ ZC33S の2万キロ点検(1年目点検)に合わせてブローオフバルブを追加インストールしましたが、スパークプラグもHKSのスーパー・ワイヤー・レーシングに交換してみました。
今週、水曜日に有給休暇をもらい愛車のスイフトスポーツ ZC33S を 2万キロ(1年目)点検に出しました。あらかじめオイルとオイルフィルタ交換、タイヤローテーション、ブレーキフルード交換等お願いしておきました。そして二つ新たなHKSパーツを取り入れてみました。
2018年に再び車を所有したい思いから車種を決め、購入を手続きを進めて、11月1日に車両登録されてから早くも1年が経過しました。日本では2017年から販売されている車種ですが、シンガポールでは正規ディーラーが扱っておらず、私が購入した並行輸入業者による様々な手続きを経て、2018年に初めて公道に登場。最初にシンガポールで登録されたZC33Sスイフトスポーツの3台のうち1台を所有することができました。
私の愛車スズキ・スイフトスポーツ ZC33S 、フロントとリアのスピーカーアップグレードは無事終わりました。最後にしっかり低音を楽しめるようにサブウーファーを取り付ける事にし、この前の日本一時帰国の際に持ち帰ってきました。
この2ヶ月ほどで私の愛車スズキ・スイフトスポーツZC33Sのスピーカーを少しずつアップグレードしました。このブログでいくつかの記事に分けて紹介してきましたが、各記事へのリンクをまとめてみようと思います。
Suzuki ZC33S SwiftSportリアスピーカー取り付け、最終ステップです。
スピーカー取り付けに際して制振、少しでも音響対策をして、スピーカー標準のブラケットを用いて取り付けていきます。
スイフトスポーツ ZC33S 後部座席ドアへのスピーカー取り付け第2弾です。
リアスピーカーの装備されていないZC33Sはケーブルも通っていないのでスズキの純正オプション「リヤスピーカーハーネスセット」99193-52R00を購入するか、他のオーディオケーブルをボディー側からドアへ通す必要があります。