Wooden Face Mask Case

今年は日々の生活が全く異なるものになり、シンガポールでは政府の規制により外出する際は必ずマスクを着用しなければならなくなりました。外出先でマスクを外せるのは食事の際だけですが、その際にマスクをどの様に保管するかで悩みます。レストランによっては保管用のジップロックバッグをくれる場合もありますが..。

そこで日本に住む両親にお願いしてユニークな、檜でできたマスクケースを購入、シンガポールへ送ってもらいました。

2種類あり、一つは布製のReusableマスク用。板の間に隙間ができる構造になっていて折りたたんだマスクを保管できます。

もう一つは使い捨てマスク用。2枚の板でマスクのゴム紐を使って閉じる構造になっています。

ウッドボックスという西多摩にある会社が製造販売しており、自然を感じられる素敵なケースだと思います。プラスチック製のケースが多いのですが、これは檜製で保管したマスクもほのかに檜の香りが移ります(好みはあると思いますが…)

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