ASUS RT-AC88U 2.4GHz WiFi Issue

2017年にAsusのRT-AC88UモデルのWiFiルーターを購入して使い続けています。一度WiFiの2.4GHz帯が全く動作しなくなりAsusのサービスセンターで新品に購入してもらいました。製品としての機能、性能、メーカーのサービスも良いのでとても気にっているデバイスです。

シンガポールのMyRepublicというプロバイダで1Gbpsのファイバーインターネット契約をしていますが、このRT-AC88Uで接続して平均500Mbpsのスループットが出ますのでパフォーマンスも素晴らしいと思っています。ところが、2.4GHz周波数帯WiFiの接続安定性は極めて悪く、使い始めてから今まで不満でした。家の中には沢山のWiFi接続電源プラグ家電リモコンがあり、これらは2.4GHzしか対応していないためGoogleアシストでシーンを変更する際に思い通り動作しないことが頻発していました。

RT-AC88U側で様々な設定変更を試みた結果、どうもこの設定が一番安定していそうなパターンを見つけました。

  • 従来はスマート・コネクト機能を有効にして2.4GHzと5GHzで同じSSIDで動かしていましたが、これを無効にしました。そして2.4GHzと5GHzで異なるSSIDに設定しています。
  • 2.4GHzと5GHzいずれもチャンネル設定を固定にしました。周囲の状況にもよるかと思いますがAndroid端末のWiFiアナライザ的なアプリを使って空いているチャンネルを見つけ固定設定へ変更です。
  • 2.4GHzについてはWireless ModeをLegacy、Channel Bandwidthを20MHzへ設定変更しています。

これで5GHz対応のiPhone, iPad, Google Nest Hub, Google Home Mini, PC, MacBook Proなどの機器を全て5GHzの新しいSSIDに接続し直し、2.4GHzしか対応していない機器やスループットを求めないIoTデバイスは2.4GHz接続にして1週間経過しますが、とても安定しています。2.4GHz機器が切断されることも減り、5GHzの機器も安定したスループットで動いています。Synology NAS, PS4, Nintendo SwitchやAV機器はいずれもLAN有線接続をしています。

2.4GHzについてはレガシーモードで20MHz Channel Bandwidth固定なのでIEEE802.11acの2.4GHz接続であっても50Mbps程度の速度しか出ません。なので5GHz対応の機器は2.4GHzのSSIDを意図的に忘れさせて5GHzに繋がるようにして運用しています。一方でこのLegacyモードにすると安定性は抜群の様です。

ようやくこれまでモヤモヤしていたことが解決しました。

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