Hueやスマートプラグ、リモコン、様々なガジェットを組み合わせてスマートホーム化っぽいことをしているのですが、それらをGoogle Home Miniを使ってボイスでコントロールすることに限界を感じていました。ということでGoogle Nest Hubを導入することにしました。
リビングとダイニング、ホール全体で9つの電球があるのですがこれまでは3つのみHueで使っていました。その他は普通のLED電球でしたが、朝、外出時、帰宅時、などシーンに合わせて証明を自動コントロールしたくなり残り6つの電球もHue化しました。
2019年5月頃に会社のノートパソコンがMicrosoft Surface Laptop 2へ変更になった際に購入したJuiced SystemsのCruzHUB Surface Laptop 2 Adapterがどうも壊れたようです。
RT-AC88UにLyra Trio 2台をノードとしてAiMeshを構成するのは上手く出来たのですが、RT-AC88Uと1台のLyra Trioのちょうど中間においてあるNintendo Switchに問題が発生しました。
AiMeshはメインとなるルーターのWiFiに、ASUSブランドのAiMesh対応の子機(ノードと呼ばれる)が無線で接続されて、WiFiがつながる範囲を拡張する仕組みです。従来の様なWiFi Extenderよりも設定は簡単でした。一方で複数ノードがある場合、メインとなるルーターと各ノードをどの様に接続するかなどをユーザーが設定することはできません。
シンガポールの住宅はほぼコンクリートで出来ており、私の自宅のように3LDKの様な間取りでも無線ルーターを設置する場所によってWiFiに接続できなかったり不安定なケースがあります。2019年最後の週、Asus AiMeshを利用してメッシュネットワークを構築してみました。
先月からiPhoneの画面にWatchアプリからCould Not Set Up Cellularという通知が頻繁に表示される様になって困っています。発生する頻度はランダムなのですが、AppleWatchとiPhoneの距離がいったん離れてから再度近づいた時やiPhoneを再起動した時、色々です。
毎年恒例のiPhone新モデルを早速入手しました。新しい色も登場しましたが、スペースグレーにしました。iPhone XSから6.5インチのmaxを使っていたので今回も6.5インチ画面サイズのモデルを選択しました。なお私はシンガポールのAppleオンラインストアで予約購入しました。モデルNo.はA2218。
KINTO(キントー)ブランドのトラベルタンブラーです。多色展開していますがホワイトを選んでみました。しっかりした作りで飲み口も広く、さらに洗いやすい工夫がされていると思います。外側はザラザラした表面で持った感触も悪くありません。
KICKSTARTERプロジェクトのHyperDrive、iPad Pro 2018向けのUSB-Cインタフェースハブが届きました。
私の住むHDBにはバルコニーがなく、洗濯物はキッチンのすぐ横にあるサービスヤードに干しています。今回、手動の物干しシステムをアップグレードして電動かつLEDライト、ヒーター、ファン付きのモデルにしてみました。
3週間ほど前に紹介したiPad Pro 2018のUSB-Cポートに繋がるガジェットの話です。メーカーが委託しているロジスティク会社からメールがあり、私のPledgeに対する製品が出荷された旨の連絡を受けました。